なぜ交通事故専門行政書士になったのか
弊所の代表である大沢が、
行政書士合格後、交通事故業務を専門にしたいと考えたのは、
(1)専門的に交通事故業務に取り組んでいる行政書士が少なかった
(2)頚椎捻挫(むち打ち)で泣き寝入りしている人が多い
(3)むち打ちで14級でも十分にご依頼者に喜んでもらえる
(4)弁護士特約の活用でご依頼者の費用の負担が最小限となる
この4つでした。
開業して10年。むち打ちの相談は減らない
2024年現在も、交通事故業務を専門的に扱おうとする新規開業の行政書士はいまだに少ない印象です。
一方、交通事故専門を標榜する弁護士さんは増えた印象ですが、
弊所が開業した2011年からの約10年間、
交通事故によるむち打ちで、
・苦しむ方、
・泣き寝入りしてしまう方、
・後遺障害等級申請で行き詰っている方
は減ってはいない印象です。
弊所の営業力不足を痛感しています…。
むち打ちが一番難しい
むち打ちの後遺障害等級申請から認定、
非該当だった場合の異議申立申請は、
交通事故による怪我の中でも一番に難しいと思います。
とある著名な交通事故専門の弁護士さん曰く、
「むち打ちの対応ができれば、他は全部できるよ」
と言われ励みになったことがあります。
交通事故によるむち打ち症で困っている方は、
どこよりも先に、行政書士事務所インシデントにご相談ください。