Author Archive
お願いをするなら気持ちよく
なにか人に依頼をするときは、
依頼する側は気持ちよくお願いしましょう。
そして、
依頼を受けてくれる人には、
できる限り気持ちよく仕事をしてもらいましょう。
この気持ちよく仕事をしてもらいましょう、という心がない人がいますね。
例えば、(※例えばです。)
(A)事前に打ち合わせの流れを指示する人
→そんな予定通りにはいかないって
(B)質問ありますか?ないです。と言った割には、数時間後や後日質問を送りつけてくる人
→わかったつもりになるより、そして、わからないなら任せて欲しい。
そして、わからないことがあるなら、事前にメモでも準備してください。
手ぶらでくるから、そういうことになります。
そして、弊所はあなたの成功・利益のために動いている。
(C)最初に依頼した先生の実力不足による不備を弊所に押し付けてくる人
→前任・現在の依頼している先生は交通事故のことをわかっていないから、そういうことになります。
有名事務所だからといって、期待通りの結果の確約はない。むしろ依頼したのに依頼した意味がないことなんてたくさんあります。
他人に相談する時、
他人に依頼する時、
は、その他人が気持ちよく動けるように、
こちらが(=お願いする側が)気持ちの配慮をすることが重要だと思います。
ナンセンスな人にはなりたくありませんね。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
損保会社との対応(交通事故・自賠責保険)
損保会社担当者様との打ち合わせ、
事実確認などの定期等メールに、
絵文字を使うのは、言語道断です。
そもそもビジネスメールに絵文字を使う発想が軽率です。
そんな片手間で軽薄な愛嬌で、
損保会社担当者様は落ちません。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
交通安全祈願

仕事前に武蔵溝口駅に近い、
「溝口神社」に伺いましてお参りをしてきました。
皆様の健康と交通安全を心から御祈願いたします。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
自賠責保険制度を有効活用(東京都・豊島区)

自賠責保険は知っていても、つかい方を知らない
先日は、東京都豊島区方面にて、仕事でした。
自賠責保険制度は、約70年ほど前に制定された「交通事故被害者の補償制度」ですが、
いざ交通事故に遭うと、その制度利用の仕方を知らない方が多くいらっしゃいます。
交通事故後の怪我の補償や賠償は、
自賠責保険の「上の階」の部分である「自動車保険」(=任意保険)の担当者が対応することが基本であるため、自賠責保険制度の存在が霞んでしまう傾向にあります。
自賠責保険制度を有効活用すべき事案
(1)相手方が自賠責保険のみの加入の場合
(2)相手方の自賠責保険加入あり、しかし任意保険未加入の場合
(3)相手方の自賠責保険加入と任意保険加入はあるが、過失割合に争いがある場合
の3パターンが多いように考えます。
交通事故の賠償問題、後遺障害等級の問題は、
任意保険と言い争いや、
ああでもない、こうでもないと話あっても進まないことがあります。
そこで、視点を変えて、まずは、自賠責保険からできるだけ補償を受けることに切り替えると、
とても円滑に進むこともあります。
交通事故による自賠責保険の請求、後遺障害等級の請求は、
行政書士事務所インシデントまでご相談ください。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
MRI所見の見落としは誰のせい?(交通事故・自賠責保険後遺障害)
症状固定後のMRIでも有効な医学的所見になる
異議申立申請にあたって、
症状固定後に、再度MRI画像を撮影して、
そこで、ようやく症状の原因となる所見を取得できることもあります。
異議申立申請準備としては、小さな一歩です。
しかし忘れてはいけないのは、
自賠責保険の後遺障害審査は症状の「一貫性・連続性」を重視しているため、
初回申請のMRIに異常がないと判断や診断を得ている場合には、
たしかにマイナス要素になり得ます。
ただ、異議申立申請用に、再度撮影したMRI所見で新しい異常所見が明らかになった場合でも、これはとても貴重な所見であり、実際に異議申立用の新しいMRI所見が採用されて、変更認定に至ることはあります。
一喜一憂せず、ゆっくり、着実に進めていきましょう。
交通事故業務ができない「交通事故専門もどき」がいる
そして、いつも思うことは、
初回申請は、「交通事故専門もどき」の先生に依頼をしたがために、
MRI所見や後遺障害診断書の精査が不十分で非該当の結果を受け取っているかたもいると思います。
この初回申請をした交通事故専門もどきの先生の不備を、
弊所にぶつけてくるご相談者もおりますが、本当にお門違いです。
初回申請の結果、その結果の原因については、
初回申請をした「交通事故専門もどき」に確認すべきで、
弊所が親切・丁寧に回答する義務はないと考えてます。
行政書士には無遠慮に連絡や質問をしてくるのに、
弁護士にはこわいのか連絡をできない内弁慶な人が多くて困ります。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
X(旧Twitter)のフォロワー2000人

X(旧Twitter)のフォロワーが、2000人となりました。
ありがとうございます。
青バッジが付いたことや今後の収益化条件が変わったりで、
フォロー申請がとても増えました。
やるなら、X(旧Twitter)での収益化をしたいですが、
(1)まずは自分が楽しむこと、
(2)弊所の事業を知ってもらうこと
(3)同業者の仕事や活動を応援すること
の3つのルールを大切して運用していきます。
X(旧Twitter)の表示数の数、拡散性は重要です。
一方、Instagramはあまり表示数や拡散性に期待はできません。
したがって、X(旧Twitter)をメインSNSにしていきたいと考えています。
また、X(旧Twitter)内のDMからの相談や依頼をお受けしておりますが、有料です。
ご相談は広く募集はしてますが、
人としての挨拶ができない方、言葉遣いに礼節がない方は、
弊所への相談はご遠慮ください。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
短い言葉で核心を伝える(仕事術)

こういう言葉、好きです。
だらだら話をするより、
一言で、一瞬で伝わる、伝える話術。
大切にしたい意識です。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
おはようございます。
2024年10月22日
スタートいたします。
先日は、宅建試験を受験してきました。
行政書士試験の時もそうですが、
受験生の中に一人や二人、変わった人がいますよね。
ここに意識を持っていかれるとせっかくの勉強の積み重ねが無駄になりますので、
「不動心」が必要です。
先日の受験時、やたらと咳をなさっていた人がいて、
帰宅後に少々体調が悪くなりました。
昨日21日月曜日は、念のため外出の予定をキャンセルさせていただき、
静養いたしました。
僕は不動心を保てなかったようです。
ご迷惑をおかけいたしました。
おかげさまで、風邪をひく手前で回復しましたので、
本日22日から今週をスタートいたします。
交通事故、後遺障害申請の相談・依頼は、
行政書士事務所インシデントまでお問い合わせください。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
横断歩道がないところは要注意です(交通事故)
道路横断中の母子がはねられ母親死亡 娘は重傷 飲食店で食事後、駐車場に向かうため横断か
https://news.yahoo.co.jp/articles/52179c91a568851734d772859ec1e029c617a723
横断歩道がないところの横断は要注意です。
運転者側も横断歩道がないところは、
歩行者の横断がないと思い込みがちです。
そのため、注意力も散漫になり、
交通事故が起きやすいように思います。
お気を付けてください。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
本日もスタートです(交通事故・後遺障害申請相談)
2024年10月20日
本日もスタートです。
本日は、日曜日ですが、
弊所は平常とおり営業しております。
日曜日に交通事故、後遺障害等級申請に関するご相談を希望のかたは、
行政書士事務所インシデントまでお問い合わせください。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。