交通事故は弁護士に依頼するな(自賠責保険・損害賠償)

インターネット検索上位表示の法律事務所のあきれた対応

・事故から2年も経過しているのに後遺障害診断書を取得できていない
・さらには、医療機関から後遺障害診断書の作成を拒否されている
=被害者が弁護士に依頼している意味がないです。
症状固定日の提案や指導もできていないし、
弁護士は被害者任せ。
弁護士が医師面談などを行い信頼関係を構築する試みさえしていない。

終いには、
「後遺障害診断書が取得できそうにないから意見書で勝負する、○○万円用意してください」という暴挙に出る。
=自賠責保険の後遺障害等級審査は、後遺障害診断書ありきです。
後遺障害診断書に意見書をつけるならまだしも、
意見書のみで後遺障害等級申請をしようするなんて、とんでもないです。

弁護士に申し上げたい。
弁護士特約からの着手金目的で交通事故被害案件を受けるのはやめてください。

被害者側は、だれが味方かわからなくなるし、どうすればいいのかわからず迷子になるだけです。

インターネット広告で有名な法律事務所でも、交通事故の被害者対応ができていない事務所もたくさん聞きます。

法律事務所に依頼をしているにも関わらず、弊所に相談をするような事案の多数は、
弊所に依頼をしていれば、
(1)後遺障害等級申請をして、
(2)弊所から弁護士をご紹介して、
とっくに示談しているような案件ばかりです。

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