弁護士に依頼をすると遠回りになる(交通事故・後遺障害等級)

交通事故の案件を、
(A)弁護士特約を使って0円で依頼
(B)着手金0円につられて依頼
どちらにしても失敗することがあります

交通事故専門弁護士といいながら、
(1)症状固定を待っているだけ
(2)書類は揃ってから自賠責保険の被害者請求をするのに3ヶ月もかかる
(3)しかも非該当
(4)異議申立についても、ろくな提案もサポートもしてくれない
という交通事故専門の弁護士もいるようで、
弁護士に依頼をした意味がまったくない場合もあります。

また、頚椎捻挫の依頼者の症状固定日が、
事故日から6ヶ月未満」であることに気付かず、
弁護士の”おかげで”後遺障害等級認定の可能性を潰してしまう、という実例もあります。

交通事故の賠償請求は、後遺障害等級認定があるか・ないかが重要なのに、
その重要な部分のサポートができない弁護士がたくさんいます。

それであれば、
(1)弊所に依頼をして、後遺障害等級を勝ち取って
(2)示談交渉は被害者自身でおこない、
(3)任意保険基準でも早期に解決してしまった方がよっぽど良いです。

交通事故を原因とする自賠責保険上の後遺障害等級申請・異議申立申請は、
行政書士事務所インシデントまでお問い合わせください。

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https://lin.ee/g4ZxkOz

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