「弁護士に依頼をしたのに、その後、なんの連絡もありません・・・」。
2025年も、変わらず、この悩み・相談は多いです。
弁護士も忙しいからなのでしょうが、
このご時世、電話だけなく、メール・LINEなど連絡手段がたくさんあるにもかからず、
たった5分を使って、”なにかしらの”連絡はできるように思います。
交通事故による被害者側に弁護士特約があるのであれば、
依頼をするのではなく、
弁護士特約を使って、まず「相談」をしてみることをおススメいたします。
弁護士の中には、
弁護士特約からの着手金目的で強引にも依頼を取り付けるようなかたもおります。
委任契約を交わし、弁護士特約から報酬が入金された後は、
「弁護士不在で・・・」事務員さん任せの対応で、ろくに弁護士と話ができないケースもあります。
何事も、良い面・悪い面があります。
弁護士特約で依頼をしやすいのはよいですが、
まずは、弁護士特約をつかって「相談」をしてください。
焦って、依頼をする必要はありません。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。