なにか人に依頼をするときは、
依頼する側は気持ちよくお願いしましょう。
そして、
依頼を受けてくれる人には、
できる限り気持ちよく仕事をしてもらいましょう。
この気持ちよく仕事をしてもらいましょう、という心がない人がいますね。
例えば、(※例えばです。)
(A)事前に打ち合わせの流れを指示する人
→そんな予定通りにはいかないって
(B)質問ありますか?ないです。と言った割には、数時間後や後日質問を送りつけてくる人
→わかったつもりになるより、そして、わからないなら任せて欲しい。
そして、わからないことがあるなら、事前にメモでも準備してください。
手ぶらでくるから、そういうことになります。
そして、弊所はあなたの成功・利益のために動いている。
(C)最初に依頼した先生の実力不足による不備を弊所に押し付けてくる人
→前任・現在の依頼している先生は交通事故のことをわかっていないから、そういうことになります。
有名事務所だからといって、期待通りの結果の確約はない。むしろ依頼したのに依頼した意味がないことなんてたくさんあります。
他人に相談する時、
他人に依頼する時、
は、その他人が気持ちよく動けるように、
こちらが(=お願いする側が)気持ちの配慮をすることが重要だと思います。
ナンセンスな人にはなりたくありませんね。