信頼するということ(交通事故・自賠責保険)

現在依頼している弁護士にまず聞いてください。

稀にありますが、その相談者は、すでに弁護士に相談・依頼をしているのに、
「一点ご質問よいですか?」
「5分程度よろしいですか?」
と弊所に電話をかけてきて、弊所では依頼を受けていない事案について進捗確認などをしてくるご相談者がいらっしゃいます。

例えば、
・〇月〇日に被害者請求を弁護士にしてもらいましたが、結果はいつくるでしょうか?

・依頼している弁護士が被害者請求後に、
「こういった後遺障害診断書を提出したのですが、これで認定はされますか?」

といった、なんとも答えにくいご相談をたまにお受けいたします。

弊所からの回答は一言に尽きます。

「現在依頼をしている弁護士を信頼して、弁護士に確認をしてください」。

弁護士特約があっても依頼は慎重にすべきです。

視点を変えると、よっぽど、そのご相談者が現在依頼をしている弁護士が頼りない、
ということでしょう。

なんとも歯がゆい。
悔しい。

弁護士への相談や依頼をする前に、弊所に相談・依頼をした方が、
解決まで最適・最短ルートに乗せられます。

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