ヤフー知恵袋への投稿質問に対して、回答は継続しています。
ただ、疲れます。
こちらも回答しなければよいのですが、回答数を増やす目的もあり、短文でも返しています。
なにが疲れるか、というと、
「損保会社から書類が送られてきました。どういった書類でしょうか。」の類の質問です。
それは、書類の送付元の損保会社に確認するのが早くて正確です。
質問をする相手を間違えている人や
情報を提供したり、訴えたりする相手を間違えている人が多くなったという記事をどこかでみましたが、本当ですね。
これと似た現象と感じるのは、
トラブルがあったら、
警察に訴えるのではなく、
週刊誌やインフルエンサーなどに情報提供する、という悪い流れです。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。