僕自身が、行政書士であり、
創業から約10年以上(2011年創業)、
交通事故を主たる業務にしてきたからですが、
交通事故相談はまず行政書士です。
行政書士は、
示談交渉・調停・訴訟など「交渉事案」は扱うことはできません。
しかし、交通事故被害案件での示談金額増額のきっかけとなる、
自賠責保険の「後遺障害等級認定」は、
行政書士の方が、
機敏に、小回りがきいて、専門性高くサポートをすることができます。
症状固定までなにも動かない、
異議申立申請ができない、
など交通事故専門をうたいながらなにもできない弁護士とは僕は違います。
行政書士の資格として扱うことができない交渉事案は、
弊所から信頼できる弁護士を紹介いたします。
また、ヤフー知恵袋の投稿にあるように、
弁護士からの連絡が一向にこない、なんて事態にはまずなりません。
交通事故相談は、まず行政書士という選択もあります。