僕自身が、行政書士であり、
創業から約10年以上(2011年創業)、
交通事故を主たる業務にしてきたからですが、
交通事故相談はまず行政書士です。
行政書士は、
示談交渉・調停・訴訟など「交渉事案」は扱うことはできません。
しかし、交通事故被害案件での示談金額増額のきっかけとなる、
自賠責保険の「後遺障害等級認定」は、
行政書士の方が、
機敏に、小回りがきいて、専門性高くサポートをすることができます。
症状固定までなにも動かない、
異議申立申請ができない、
など交通事故専門をうたいながらなにもできない弁護士とは僕は違います。
行政書士の資格として扱うことができない交渉事案は、
弊所から信頼できる弁護士を紹介いたします。
また、ヤフー知恵袋の投稿にあるように、
弁護士からの連絡が一向にこない、なんて事態にはまずなりません。
交通事故相談は、まず行政書士という選択もあります。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。