2024年11月5日
本日もスタートいたします。
本日も朝の散歩・ジョギングを終えました。
徐々にですが、ジョギングの距離を伸ばすことができておりますが、
心肺機能と筋力の低下は否めません。
それにしても、毎日嫌だな、コワいなと思うのは、
スポーツ自転車や競技自転車のひとたちの厚顔無恥さ。
物凄いスピードで歩行者・ジョギングをしている人の間をすり抜けるのは、
本当に危険を感じます。
朝方の多摩川沿いの「かわさき多摩川ふれあいロード(登戸新町付近)」は、
お年寄りが多いです。
そんな中、遠慮なしのスピードで走り抜けるスポーツ自転車には、
イライラします。
お年寄りは、後方確認せず進路変更したり、ふらつき、躓きもあるわけで、
その時に、衝突を回避できるわけがありません。
予期しないことを想像する力がありません。
自分のことしか考えていないと感じます。
すべての自転車に自賠責保険を付けることは義務付けしないまでも、
スポーツ自転車に該当する規格の自転車に関しては、
自賠責保険加入は必須にすべきではないでしょうか。