弊所でも、
相手方が、
バス(公共・民間)や
警察車両
にぶつけられた被害者がご依頼者だったことはあります。
緊急走行中の警察車両とバイクが交差点で衝突 バイクを運転していた大学生は腰にケガ
https://news.yahoo.co.jp/articles/36f7e58faf3d72b84fe589019403d7d52f8190fc?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240927&ctg=loc&bt=tw_up
相手方当事者が、
・公共バス、
・警察車両
であっても、
その後、手厚い補償を受けられるとは限りません。
むしろ、相手方損保会社担当者に、
クセが強い百戦錬磨の強力な人が着任し、
治療費の打ち切りなど容赦なく交渉をかけてくることもあります。
被害者が自動的に救われる世の中はありません。