最新情報

交通事故・後遺障害申請は、行政書士事務所インシデントまでお問い合わせください

2025-09-13

弊所は、2025年
9月13日(土)
14日(日)
15日(月・祝日)
は、平常通り営業をしております。

(A)交通事故による頚椎捻挫(=むち打ちなど)の治療先や通院の仕方について

(B)頚椎捻挫・腰椎捻挫の後遺障害等級申請や認定について

(C)非該当など現在の後遺障害等級認定に対する異議申立申請について

行政書士事務所インシデントがご相談を承ります。

弊所へのお問い合わせは、「行政書士事務所インシデントLINE公式」からが便利です。

行政書士事務所インシデントLINE公式

いまの弁護士が不満なら行政書士事務所インシデントにご依頼ください(交通事故・後遺障害等級)

2025-09-07

法律事務所・弁護士に相談・依頼をしたけど、
弁護士がなにもしてくれなくて弊所に相談に来るという流れは、よくあります。

現在、依頼をしている弁護士の仕事ぶりに不満であれば、
行政書士事務所インシデントにご相談・依頼をしてください。

最適かつ最短での解決を目指します。

行政書士事務所インシデントLINE公式からのお問い合わせが便利です。

あっという間の16年

2025-07-16

2025年7月15日に、行政書士登録をして16年を経過いたしました。

17年目に入ります。

こんなに長く行政書士を仕事にできるとは思わなかったです。

弊所では、主軸業務としている交通事故業務に加えて、
補助金申請業務、
建設業許可申請業務などの許認可、
など、行政書士として本来的な業務も積極的にお受けしていきたいです。

行政書士登録当初から、
弊所創業当初から、

「交通事故業務しかやらない」

「自賠責保険の後遺障害申請は行政書士がやるべきだ」

と、あまりにもしつこく表現したこともあり、
これまでのイメージを変えることに苦労しています。

なかなか大変です。

たしかに、許認可申請業務の経験は、本当に浅いし、少ないです。

しかしながら、これまでの交通事故業務で培ってきた、
根回し力や事件処理のスピード感、各関係者との調整力で、
経験の浅い部分をカバーしつつ、丁寧な申請業務を心がけていきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。


One more thing

2025-06-01

2011年6月1日

行政書士事務所インシデントは創業した

”洗練されると簡潔になる”

家族に感謝

顧客に感謝

自分に感謝

そして

One more thing

やはり感謝

退職代行は行政書士でもできる?

2025-02-16

某弁護士さんのSNSを拝見していると、
弁護士以外の退職代行業者が、

「なんらかのお金の交渉がはいった時点で弁護士法違反となり、
あくまで、本人に代わり退職の意思を会社に伝える」ということにとどめるべき、
とのことです。

代理人というよりも「使者」という考え方かと思います。

これであれば、行政書士にもできます。

行政書士が退職代行をやるときには、
以下の流れをご依頼者に説明し、納得してもらえば、対応可能と考えてます。

【行政書士が退職代行を行う場合の流れとポイント】
(1)行政書士作成の内容証明郵便等で、
(2)会社側に依頼者が退職の意思があることを伝える
(3)有給や残業代などのお金の話は本人としてくださいとする
ということかと思います。

このやり方は、僕が行政書士としてスタートした当初に行っていた、
「悪徳商法業者への内容証明郵便業務」と似ています。

悪徳商法も退職代行も懸念する点は、
本人が交渉をできるか、
その交渉によって会社・業者側の同意を引き出せるか、
です。

弁護士特約は使うな(交通事故・自賠責保険)

2025-02-10

交通事故被害者は、自分が加入している「弁護士特約」を使って相談や依頼ができますが、
安易に使い過ぎです。

自腹を切りたくない」という気持ちもわかりますが、
もっと慎重に弁護士を選定すべきです。

交通事故業務をろくにできない弁護士を選定した側にも責任があります

損保会社からの紹介の弁護士
インターネットで上位表示される弁護士
いずれも頼りない弁護士は多数です。

弁護士特約から着手金をもらった時点で、丁寧な対応が突然に終わる弁護士もいます。

「交通事故相談と言えば弁護士」という流れを壊したいです。

現場の被害者が困っている(交通事故・損害賠償)

2025-02-07

とある法律事務所の弁護士が、
後進の指導、
業務フローの周知徹底に割いている、
と表現していましたが、
その割には、貴社の交通事故のご依頼者が路頭に迷ってます。

弁護士に依頼しても、どうにも進まないので、弊所に相談してきましたよ。

現場の実務ができない人ほど、
美辞麗句を多用し、仕事ができる風を装う。

弁護士の言葉は信用できない。

交通事故は弁護士に依頼するな(自賠責保険・損害賠償)

2025-02-07

インターネット検索上位表示の法律事務所のあきれた対応

・事故から2年も経過しているのに後遺障害診断書を取得できていない
・さらには、医療機関から後遺障害診断書の作成を拒否されている
=被害者が弁護士に依頼している意味がないです。
症状固定日の提案や指導もできていないし、
弁護士は被害者任せ。
弁護士が医師面談などを行い信頼関係を構築する試みさえしていない。

終いには、
「後遺障害診断書が取得できそうにないから意見書で勝負する、○○万円用意してください」という暴挙に出る。
=自賠責保険の後遺障害等級審査は、後遺障害診断書ありきです。
後遺障害診断書に意見書をつけるならまだしも、
意見書のみで後遺障害等級申請をしようするなんて、とんでもないです。

弁護士に申し上げたい。
弁護士特約からの着手金目的で交通事故被害案件を受けるのはやめてください。

被害者側は、だれが味方かわからなくなるし、どうすればいいのかわからず迷子になるだけです。

インターネット広告で有名な法律事務所でも、交通事故の被害者対応ができていない事務所もたくさん聞きます。

法律事務所に依頼をしているにも関わらず、弊所に相談をするような事案の多数は、
弊所に依頼をしていれば、
(1)後遺障害等級申請をして、
(2)弊所から弁護士をご紹介して、
とっくに示談しているような案件ばかりです。

交通事故・自賠責保険請求相談

2025-01-24

ヤフー知恵袋への投稿質問に対して、回答は継続しています。

ただ、疲れます。

こちらも回答しなければよいのですが、回答数を増やす目的もあり、短文でも返しています。

なにが疲れるか、というと、
「損保会社から書類が送られてきました。どういった書類でしょうか。」の類の質問です。

それは、書類の送付元の損保会社に確認するのが早くて正確です。

質問をする相手を間違えている人や
情報を提供したり、訴えたりする相手を間違えている人が多くなったという記事をどこかでみましたが、本当ですね。

これと似た現象と感じるのは、
トラブルがあったら、
警察に訴えるのではなく、
週刊誌やインフルエンサーなどに情報提供する、という悪い流れです。

相手方の誠意は必要ない(交通事故・損害賠償)

2025-01-23

交通事故被害者のなかには、
相手方運転者に謝罪や誠意を求めており、
その誠意がみえず憤る人おりますが、無駄です。

相手方の誠意があり、加えて、
・賠償金を満額もらえる
・身体が治る
という奇跡のようなことが確約されていれば、良いのですが、
相手方の誠意があっても、ろくな賠償もなく、身体も治らない、という事案は、多数です。

結局、泥臭く、相手方から賠償金を受け取れるだけの準備をして、
ご自身で最善を尽くしたと思える解決に至るのがよいです。

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