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カジュアルドロボー(神奈川県川崎市・中原区)

2024-08-06

色んなドロボーが出現して、
色んな名前がつきますね。

【独自】「かなりムカつく」ふらっと“カジュアル”に車上荒らし 窓から手を伸ばし現金など盗んで逃走 川崎市

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a9ad466882305c08cda679739bce207ff6c2b04


弊所では、交通事故の人身事故による怪我に対して、
後遺障害申請をサポートしております。

よって、窃盗事案について、弊所は対応をしたことはありません。
窃盗事案について、弊所としてサポートできることは、
被害届や告訴状の作成・提出代行」でしょうか。
弊所としては、あまりニーズは感じません。

しかしながら、被害届出や告訴状作成を行政書士に依頼する人は一定数いらっしゃるようです。
2万円から3万円の行政書士手続費用のようですので、
告訴状の作成・提出代行を行政書士に依頼することを検討されている方は、
ぜひ弊所もご相談先の選択肢のひとつに入れてください。

税金関連の書類取得(神奈川県・多摩区役所)

2024-08-06

先日は、補助金業務の申請関連で、
弊所の税金関連の書類を申請&取得にお伺いいたしました。

申請手続者である弊所の税金関連書類まで補助金申請書類であることは初めてです。

新型コロナ禍を機にいろんな補助金が話題になりましたが、
現在、弊所では、
・神奈川県独自の補助金(ビジネスモデル転換・省エネ関連)
・東京都の省エネ補助金
・小規模事業者持続化補助金
がメインとなっています。

上記以外の補助金申請もサポートしたいと考えておりますので、
ご用命の際は、弊所までお問い合わせください。

また、弊所では、飲食店様の補助金の申請を得意としており、
採択率も高いです。

悩み所です(交通事故・後遺障害認定)

2024-08-06

お世話になっている方からのご紹介案件をいただきました。

まだ相談の段階ですが、
「着手金0円」
でお受けすべきご相談者のようです。

これは弊所としては、チャンスで、新しい扉を開くことができるか。

これまでのコラムで、
着手金0円をあれだけ毛嫌いしていて、
批判もしていたので、
悩み所です。

8月2日もスタートします

2024-08-02

本日もスタートいたします。

まずは、
(1)自賠責保険_異議申立書類作成(後遺障害部分)
(2)後遺障害事前調査
から開始いたします。

サイクリングロードは危険(神奈川県・多摩川)

2024-08-01

2024年8月1日の記事
「川崎・中原のサイクリングロードで自転車と歩行者が衝突 男性が意識不明の重体」
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb10916b8b871a091b3462b3660039fd9f0a3f8d

本件事故は自転車のかたが重体でお怪我をされたようなので、
まずは心よりお見舞い申し上げます。

弊所は、川崎市多摩区登戸に所在しており、
僕自身、多摩川沿い、いわゆるサイクリングロードを散歩することがあります。

前々から、自転車の運転者のマナーには危険を本当に、本当に感じていました。
実際に、自転車と歩行者の事故を目の前で見たこともあります。

自転車のかたは、
なぜに、あの狭いサイクリングロードを、
歩行者がいるのに、
歩行者と歩行者の隙間を猛スピードですり抜けるのが爽快のごとく、
走るのでしょうか。

歩行者側の右側・左側を歩くマナーなども見直すべきですが、
自転車側のマナーはより見直すべきだと思います。

油断も隙もない

2024-08-01

結局、営業力×集客力×売上のある事務所が正しい

行政書士など士業の営業力は弱いのは事実です。

実際、僕も、
大量受任をすることに魅力も哲学も感じていないため、
無理な受任はしていません。

ただ、商売としての強引な営業は必要悪でもあると感じてしまうこともあります。

時代の流れに機敏になろう

具体的には、今般の新型コロナ禍を契機に認知度を高めた、
補助金業務。

士業以外の民間企業の補助金に関する営業力は、
正直、賞賛に値すると思います。
本当に「機に敏」で、油断も隙もあったものではありません。

補助金の採択や実績報告に対して、
どこまで思い入れがあるのかは不明だけど、
とにかく「○○×補助金」で営業をかけて、
お客様を増やすその熱量が、たまに眩しくもあります。

弊所の課題と自分が思い描くビジョン

弊所も、悠長なこと言っていないで、
大量にお客様からの依頼をお受けしていく時期だと感じています。

僕の持っている能力とか時間が足りなかったら、
だれかに借りればいい。
それだけのことかもしれません。

交通事故案件が苦手な弁護士への、残念な思い

2024-08-01

交通事故業務が実は、
得意ではない、
できない、
弁護士に依頼してしまい、
泣きを見ているご相談者が最近多いな。

これは、氷山の一角だろう。

大丈夫です

2024-08-01

たまに、こちらの質問に対して、
「大丈夫です」、という回答がくることがありますが、
これは「YES」なのか、「NO」なのか、わかりません。

日本語の難しさ、不思議さですね。

インターネットの発達、SNSの登場で、
表現の場、言葉の発信の場が増えて、
伝える、聴くという、
重要なものから、
しょうもないものまで増えました。

それにも関わらず、
「YES」なのか「NO」なのかわかりづらい回答されることがあり、
違和感があります。

また、日本人の相手を完全に拒否する言動を苦手とする性質もあるのかもしれません。

ただ、言葉や文章で伝える仕事をしていると、
「たぶん」、「おそらく」などの言葉を遣うことは減ったように感じます。

「だったら、調べてからまた来い。」
これに尽きますから。

生きていくうえで、あいまいのままにした方が楽しいことが多いですが、
行政書士業をやっていると、
白黒はっきりさせないといけないこともあり、
面倒な商売だな、と感じることもあります。

コラム200本達成いたしました。

2024-08-01

コラム、
公開200本達成いたしました。

弊所ホームページ公開後から、
6ヶ月~7ヶ月で到達する予定でしたが、
自らの怠慢もあり、
9ヶ月もかかってしまいました。

しかしながら、コラム公開200達成。

小さい成果から自信に変えていきましょう。

質問がくることが大事

2024-08-01

交通事故業務でも補助金関連業務でも、
まずは、ご依頼者から質問がくることが大切ですね。

正式受任後、
もし、ご依頼者から質問が来ない時は、
ご依頼者が自らの耳で聴くことや頭で考えることをやめて、
こちら側に、
おんぶに抱っこ状態、
丸投げ状態なので、本当に危険です。
ご依頼者に信頼していただき、
一任いただいている状態であるとも考えられますが、
弊所は、危険信号と捉えます。

弊所が扱う交通事故業務も、補助金業務も、
ご依頼者の協力もあって、
申請に至ったり、
認定や採択を受けることができます。

最近は、すべてのことが、すべて停滞していて、
世界に一人、残された気分です。

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