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後遺障害審査に裁判(弁護士)基準はありません(交通事故・自賠責保険)
慰謝料算定には3つの基準はあります
交通事故の損害賠償項目の「入通院慰謝料」に関しては、
(1)自賠責保険基準:一番低いとされています
(2)任意保険基準:任意保険独自の基準で、中間値となります
(3)裁判(地裁)基準・弁護士基準:一番高いとされています
の3つの基準があります。
自賠責後遺障害審査には3つの基準なんかありません
一方、自賠責保険の後遺障害等級審査には、上記のような基準はありません。
弊所、僕個人がSNS等で、「最近の自賠責保険の後遺障害等級認定は厳しいです…」などと投稿すると、
「弁護士基準でいけばいいんじゃないですか?」というような、
本当に的外れなコメントをもらうことがあります。
こういった的外れなコメントを寄こしてくる人は、
交通事故経験者ではあるように見受けられます。
そして、こういった的外れなコメントをされると、
中にはそれを鵜呑みにしてしまう人もいます。
「弁護士」の名前で申請しても後遺障害認定の保証はありません
自賠責保険の後遺障害等級審査は、
弁護士の名前で申請したからといって、すんなり認定が下りるものではありません。
弁護士が申請すれば、ストレートに認定が下りるという弁護士基準はありません。
もう一度、言います。
自賠責保険の後遺障害等級審査に、
自賠責保険基準、任意保険基準、弁護士基準といった、
低い・中間・高いと言った基準はありません。
強いて言えば、自賠責保険の後遺障害等級審査は、
自賠責保険・自賠責損害調査事務所で行われるため、
自賠責保険基準になるように思います。
僕の投稿にコメントや返信をする前に、
今一度、自らの投稿内容が正しいか、確認してから、コメントをしてください。
X(旧Twitter)は気軽に、そして堂々と間違ったコメントをしてくる人が多くて、疲れます。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
赤信号で渡る歩行者は要注意です(交通事故)
2024年11月10日
本日もスタートいたします。
朝の散歩・ジョギングをしていると、
新しい発見や意外な事実に気付くがことがあります。
結論としては、赤信号で横断歩道を渡るかたが多いということです。
しかも、それなりのご年配者です。
渡る際、しっかり左右を確認して渡っているのではありますが、
危険だなと感じます。
おそらく、そういう方は赤信号で渡ることが常習化しているため、
今日は事故に遭わなくても、他の場面で交通事故に遭う危険性は高いのかな、と感じます。
毎日の交通事故ニュースの中で、
赤信号歩行横断中に、自動車に衝突される事故は見受けられるので、
交通事故になる時は、交通事故になります。
交差点内、
赤信号で横断歩行帯を歩行横断し、青信号の自動車に衝突された場合、
歩行者側の過失割合は「70%(基本)」となります。
そして、歩行者の死亡事故になる確率が高いです。
明け方・早朝は、交通事故が多いです。
自動車側も眠気が残っていたり、注意力が散漫になる時間帯でもあると察します。
自動車側の前方不注意などもありますので、
左右確認をして、自動車が見えなくても、赤信号の場合は横断しない習慣をつくるべきだと思います。

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交通事故・後遺障害申請相談
2024年11月9日
本日もスタートいたします。
交通事故による後遺障害等級申請(自賠責保険)に関するご相談・ご依頼は、
行政書士事務所インシデントまでお問い合わせください。

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「依頼する側」の責任もあります(交通事故・自賠責保険)
有名でネット検索上位=良い事務所、とは限らない
交通事故業務の依頼を受ける側(行政書士・弁護士)の責任もたくさんありますが、
依頼をする側にも責任はあります。
(1)ネット検索して上位にあがってくる某法人だから良い事務所だろう、という安直な判断、
(2)弁護士特約があるが故に気楽に相談や依頼をしやすい保険特約の存在、
(3)交通事故専門のネット広告に惑わされる、
が、”弁護士ガチャ”に失敗するかたの典型例でもあると思います。
弊所の意見としては、
弁護士特約なんかないほうが、
相談や依頼する側がお金を用意して、緊張感の中、相談や依頼をするから、
良い面もあろうかと感じます。
「依頼をしない」という選択肢を常に持つこと
「ただ(=無料)より高いものはない」、とはよく言ったもので、
交通事故専門と言いながら専門ではない弁護士に、依頼をしたことによって、
・症状固定時期を間違えられたり、
・異議申立の準備をしていなかったり、
で、結局、事件の解決に近づくことさえなく、時間だけが経過していて、
弊所に相談に来た時点で、なんの対策もとれない、といった相談者は少なくありません。
この代償は高いです。
誰に依頼するか。
それは、依頼する側にも選球眼と責任が求められます。

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交通事故業務が苦手な交通事故専門弁護士もいます?
弁護士に依頼したのになにもしてくれない、は常識?
変わらず多いですね。
「弁護士に依頼して、着手金も払ったのに、その後なんにもしてくれなくて…」、という話。
その相談者の周囲の人も、
「その弁護士は解任した方がいい」、と言っているらしく、
本当に頼りない、情けない対応なんだろうな、と思いました。
交通事故案件受任後に、”なにしない”のではなく、「なにもできない」?
交通事故専門の弁護士と標榜しながら、
交通事故案件を受任して、弁護士特約から着手金が入った後は、
なにもしない、
なにもできない、
交通事故専門の弁護士なんだろうな、と察します。
現在、ご自身が交通事故の当事者で、弁護士特約をつかって、弁護士に依頼しようとしているかたは、本当にご注意ください。
行政書士にも弁護士特約は”適用可能な部分”はあります。
交通事故後の不安や悩みを、
だれに相談・依頼をすべきかわからない方は、
行政書士事務所インシデントまでお問い合わせください。

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書類の保管は大切に(自賠責保険・後遺障害申請)
自賠責保険の請求には書類の「原本」が必須
自賠責保険の被害者請求(後遺障害等級の請求)をする場合、
相手方自賠責保険会社に提出する書類は、
「原本主義」であります。
この原本主義を念頭に入れて、以下案内すると…
交通事故の当事者になり、怪我をした場合に、
過失割合が不明なときなどは、自分の健康保険を使うことがあります。
この場合は、相手損保会社の任意一括対応がないため、
月締めで、医療機関から相手損保会社に送られる、
(A)自賠責書式診断書
(B)自賠責書式診療報酬明細書
の2点の書類の存在がないことになります。
自賠責保険の被害者請求をする場合、
これらの書類は、被害者請求する側(行政書士・被害者本人)が、
医療機関に申し込みをおこない、取得することが原則になります。
医療機関ごとに対応が異なる「診療報酬明細書」の発行
ポイントとなるのは、上記(B)の自賠責書式診療報酬明細書です。
この書類は、医療機関が、交通事故による患者の治療を、
自賠責保険で対応した場合に医療機関が作成・発行するものです。
つまり、交通事故による患者の治療を、
・健康保険
・労災保険
で対応をした場合は、”医療機関によっては”「作成できない」という回答をもらうことがあります。
あくまで、医療機関ごとの対応です。
そして、交通事故の治療を、健康保険対応をした場合でも、作成していただけることはありますし、
自賠責書式診療報酬明細書の「※診療の種類」という欄に、
「健保関係」・「労災」とあり、作成できない、ということは書式上はないようです。
医療機関発行の領収書と診療報酬明細書は死守すべし
医療機関に自賠責書式診療報酬明細書の作成を断られた時は、
医療機関発行の「領収書」と「診療明細書」で代替するのが原則です。
この医療機関発行の「領収書」と「診療明細書」は意外にも捨てがちです。
しかし、捨ててはいけません。
交通事故後、捨てる書類はないと思ってください。

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迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
「自転車」にも自賠責保険加入義務を(川崎市・多摩川沿い)
2024年11月5日
本日もスタートいたします。
本日も朝の散歩・ジョギングを終えました。
徐々にですが、ジョギングの距離を伸ばすことができておりますが、
心肺機能と筋力の低下は否めません。
それにしても、毎日嫌だな、コワいなと思うのは、
スポーツ自転車や競技自転車のひとたちの厚顔無恥さ。
物凄いスピードで歩行者・ジョギングをしている人の間をすり抜けるのは、
本当に危険を感じます。
朝方の多摩川沿いの「かわさき多摩川ふれあいロード(登戸新町付近)」は、
お年寄りが多いです。
そんな中、遠慮なしのスピードで走り抜けるスポーツ自転車には、
イライラします。
お年寄りは、後方確認せず進路変更したり、ふらつき、躓きもあるわけで、
その時に、衝突を回避できるわけがありません。
予期しないことを想像する力がありません。
自分のことしか考えていないと感じます。
すべての自転車に自賠責保険を付けることは義務付けしないまでも、
スポーツ自転車に該当する規格の自転車に関しては、
自賠責保険加入は必須にすべきではないでしょうか。

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バイクと自動車の右直事故(交通事故・頚髄損傷)
直進バイクと対向右折自動車との「右直事故」
右折車と衝突、オートバイの男性死亡 茨城・ひたちなか
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2007a4aa93b7001882bceb13f09d497927bb991
私の地元茨城県で、痛ましい交通事故がありました。
交差点内における、
直進中のバイクと対向右折自動車の事故で、
一向に減らない交通事故形態です。
本件の事故形態は、いわゆる「右直事故」です。
この右直事故は、免許更新など運転講習では、
よくある事故や運転時の注意点で、見たことがあると思います。
それでも、一向に減りません。
直進バイク乗車側は死亡する可能性もある
弊所でも、右直事故によるバイク側被害者の後遺障害申請をお手伝いしたことがありますが、
どの事案も、死亡事故に匹敵する怪我でした。
今回の記事では、「頚髄損傷」を被害者が受傷したようですが、
頚髄損傷は、頚椎部の損傷部位によっては、呼吸麻痺を起こすこともあり、
死亡に至ることもあるようです。
その他の症状としては、
四肢麻痺、知覚消失、膀胱障害などを発症し、寝たきりになることもあります。
自賠責保険上の後遺障害等級は、1級が想定され、
頚髄損傷は、事故から6ヶ月未満であっても症状固定としてよい診断名です。
理由は、治療によっても症状の改善が見込めないため、です。
バイク事故は、その一発の破壊力が大きい
バイク乗車時は、身体が露出しており、防御できていないため、
交通事故による衝突時は、直接に身体損傷を受けます。
バイク好きの方は、運転時、ご注意ください。
自動車運転の方は、交差点内の右折時、ご注意ください。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
本日もスタートです
2024年11月4日
本日もスタートいたします。
もともと早起きすることを習慣にしていましたが、
ここ最近は、朝起床後、散歩とジョギングを心がけており、
これもだいぶ習慣化してきました。
考えなくても、悩まなくても、自然にできる、
という状態が習慣化に至る一つの兆候なのかもしれません。
そして、最近は、読書熱もまたあがってきましたので、
図書館で借りたり、
どうしても気になる書籍は購入して確認しています。
僕は、読書したことを仕事・お金につなげることができる能力が低いので、
なんでも仕事につなげる、お金(=収入源)にできる芸人さん・芸能人さんはすごいのだろうな、
と感じることがあります。
とはいえ、自分にできることを丁寧に、コツコツとこなしていきます。
本日は三連休の最終日ですね。
交通事故・自賠責保険・後遺障害等級申請に関するご相談・依頼は、
行政書士事務所インシデントまでお問い合わせください。

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本日もスタートいたします。
2024年11月2日
本日もスタートいたします。
本日は一日かけての雨のようです。
起床時、雨で、
「今日は散歩はしなくていいか」、「散歩の代わりに部屋の掃除をしようか」、
などの思いがよぎりましたが、傘を差しながら散歩をしました。
雨でも散歩して気付いたことは、
僕は散歩という単なる自己実現?自己表現?だけど、
ということです。
これは当然は当然のことですが、
ここに気付くと、
「やらない理由」、「できない理由」を創り出しているのは、
自分自身なんだな、と感じました。
完璧を求めるより、まずはやる、小さくても終える、という「完了」に意識を集中すると、
とても気持ちが軽くなります。
三連休ですが、
行政書士事務所インシデントは、平常で営業をしようと思います。
休みの間に、交通事故、交通事故による怪我・後遺障害申請に関する不安を解消、
見通しを立てたい方は、ぜひ、弊所までお問い合わせください。

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