交通事故に遭遇することはそもそも少ないですが、
遭ってしまった場合は暗中模索となります。
・警察への届け出、
・いまは痛いところもないけど救急車には乗るべきか、
・相手方の損保会社やその連絡先は、
・そもそもこの事故は自分は被害者?加害者?
・家族に迷惑がかかるのではないか、
など、不安がたくさん溢れてくることと思います。
実は、僕自身、中学生の時に、登校途中にひき逃げに遭いまして、
事故に遭った瞬間に、
なぜか「親に怒られる・・・」と思ったので、
「大丈夫です」と言って、相手を現場から逃がしてしまいました。
事故当日の対応が終わったら、
怪我をした場合は治療が開始するのですが、
これまたよくわからないことだらけです。
医師の専門用語、
手術は必要?
治る見込みは?
治療費はだれが払うの?
症状固定って?
と慣れない言葉と不安で、
身体の回復が思うようにいかない、むしろ悪化してしまう人もいます。
こんな交通事故後の暗闇に光を照らせるのは、
行政書士だと思います。
弁護士は、
「症状固定後になったら・・・また来てください」
「後遺障害等級が認定されたら・・・また来てください」
ということが多いです。
症状固定に至るまで、
後遺障害等級が認定されるまで、
が一番大変です。
この一番大変な作業や時期を、
行政書士事務所インシデントに預けて欲しいと思います。
交通事故解決まで最短ルートで適切に導いていきます。