弁護士「あるある」をご紹介いたします。
・返信が遅い・連絡がとれない
・進捗報告がない
・現在の状況から今後の流れや方針がわからない
これらは弁護士あるあるです。
弁護士や法律事務所を変更をしても大差はありません。
弊所でも、弁護士との連絡が取れないなどという状況は経験しており、
その際は、
(1)弊所から弁護士宛に複数回電話をする
↓
(2)こちらの要望をしっかり伝える(複数回伝える・お願いする)
↓
(3)それでも対応が変わらない場合は、その弁護士との関係を解消する
というのが弊所の方針です。
弁護士は忙しいので仕方ない、と諦めることも重要な選択です。
しかしながら、顧客様などの連絡を無視できる、
弁護士の鈍感さ、図々しさ、忘れっぽさ、
というのは、生きる上で学ぶべき、真似すべき、重要なポイントであるとも感じます。

神奈川県川崎市を拠点に、交通事故による後遺障害認定申請や異議申立申請を専門にサポートしています。行政書士事務所や弁護士法人での豊富な経験を活かし、頚椎捻挫(むち打ち症)、腰椎捻挫、高次脳機能障害などの等級認定に精通。主治医との面談や診断書作成のアドバイスも行い、適正な後遺障害等級の取得を支援します。
迅速かつ誠実な対応を心掛け、医療機関との連携を強みに、被害者の権利を最大限に守るサポートを提供。等級確定後には協力弁護士と連携し、示談交渉や裁判までワンストップで対応します。
川崎をはじめ神奈川県内、東京都の方々が、交通事故による後遺障害で不安を抱えることなく、適正な補償を受けられるよう全力で支援します。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。